09-9-15

イトウと岩魚2足のわらじ

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北海道のイトウと岩魚
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6・7・8月は何もする気力が無かった。30歳代は激しいと誰かが言っていたのを思い出すけど、確かにそうかもしれない。雨ばかりで一度は行きたかった’沢登り’もまだ・まだ・今年は、年内はもう今月いっぱいまでが限界だからどうなるだろうか・・・今日、9月14日は久しぶりに快晴で道南へ向かった。そこで何をしたかと言えば、せっかくの天気にかかわらず、7年使い続けているドライスーツを車のボンネットに広げ天日干し?右腕、手首の部分は縫い目が解け口が開き、所々には小さな穴が開いている。肘の部分も両方、擦れて剥けあがり、ここからも水が入ってしまう。結局、修復ボンドを取り出し、流れを目前に、うだうだとスーツを直すことに時間を使ってしまった。たまには’ぼおっと’フィトンチットしてもいいだろう・・・・

サクラマスの産卵を追って道内のとある渓に入る。婚姻色に染まる降海ものと残留ヤマメの姿が大半を占める上流で、巨大なアメマスの姿があった。ここには居るだろう?そんなポイントだった。

自然が機能している、それが正常であればもっと良いが、そういった所は”パワースポット”になり、必ず何処にも一ヶ所は存在する。海から遡上した岩魚=アメマスはそこに留まる。これから本格的に産卵が始まる季節、婚姻色が早く体表に現れるものは主点がピンク色に染まり、陸上からも目視することができる。カメラを手にし水中へ入り背後に付くと、さすがに魚眼なだけあって気配を察知し、たちまち逃げ場を探しては、腹をべったりと川底に張り付けていた体を起こし逃げまどう。しかし、その中で一際目立った余りにも体がデカイのか?一段上の落差で動きが止まった。他に50aから70台に及ぶものが10匹いる中でのもの、大きかったのがこいつ、恐らく80数センチはあったであろうが、白泡直前で動きを止めた。おかげで撮らせてもらえた・・・・それと、力強い鼓動を聞くことができた。さて、明日も・・・・