07年・予定

イトウと岩魚2足のわらじ

更新履歴
北海道のイトウと岩魚
北海道のイトウ
人物紹介
書籍 文献紹介
意見感想
プロフィール

サクラマス07年

おもいっきりアンダーで浮遊物にハレーションしている一枚~へ^。同調速度を最速にし、F値を最大限絞って鱗一枚一枚をフリーハンドでシャープにピシッとしたのが撮りたい!それが好みでフィルムも100か50のみ、レンズも広角、短焦点しか使っていないので、いつでも被写体との距離は20〜50センチ。大光量のストロボでも、信じられないほど光が届かないのは悩みの種・・・ただ、ファインダーを覗きシャッターを押した瞬間に、大方どう写ったかが分かるようになったのは僅かながらの進歩かな?

せっかくのチャンス、水界の風景に同化するまでの時間どれほど冷たさに耐えたか、水面を覆いつくす木々の枝が光を閉ざす暗闇の先に、この時期、まだ婚姻色がでていない雌、色艶が良く体高がある少数の群れなすサクラマスに、発光するストロボに最初は反応しつつ、それを何回か繰返すうちに後退することもなくなり、至近距離でシャッターを押せたのは幸せでした。でも失敗に!

交雑マス

自然環境下での岩魚と山女魚の交配で、北海道の山野では近頃よく見かけるんです。7月上旬、下流で沢山見かけた岩魚達も、気温が上昇する半ば過ぎでは雨が降るタイミングを見計らっては、上へ上へと生活の場を上流へと移し、その時期まで目立って確認できなかったサクラマスは逆にまとまって中流から下流で見れるようになってくる。

1歳魚イトウ

7月下旬から8月上旬にかけ当年産まれた0歳魚イトウの生存状況を確認しに、最も繁殖が安定している聖地は3つの支流と、2001年で盛り上がったのを最後に、それ以降から沈黙を続ける本流へ行った。

さて、近頃は更新が滞りぎみになっているのは、今では定職を持っていないことで自分に忙しくできるのは良いんですが、資金稼ぎのバイト先で連休がとりずらい。それと一つ残念なのは、今年は沢登りへ一緒に行く相手が居ないのが痛恨です。単なる登山なら耳を傾けても、殆どの方は水が怖いようで泳ぎっぱなしの遡行は・・・誰か探さないといけませんね?それもあって、殆どがドライスーツを着込む水中写真、主体テーマであるイトウは当年産まれの0歳魚〜産卵域周辺に残留する各年代層の生存状況、昨年、1年空けた東の果て行きを再開できるのは嬉しいかな、9月では巨大岩魚紀行、ドルジェ石川さんのツアーにも参加するのと、10月は三重県に行けたらいいなを予定しています。重ねて更新ができるのはそれ以降の季節になると思います。